西洋占星術 今の天体配置は、乃木将軍そのもの
日露戦争の頃の乃木将軍はかなりつらかった。
しかし、戦後一番有名になったのは、乃木希典将軍。
西洋占星術 土星、海王星のオポジションのアスペクトがしばらく続きます。出生図でこの配置を持っている人といえば、明治の軍人乃木将軍。有名な旅順、奉天の戦いの第3軍司令長官です。
映画「二百三高地」など皆様ご存知だと思います。今でも東京では、「乃木坂」があったり、「乃木神社」などがあります。多分日本の軍人の中で一番有名なんだと思います。
乃木希典1849年12月25日生
乃木将軍の太陽は山羊座の3度。水星が0度で、それに対して土星が90度、海王星が60度です。
どうしても、きつい苦しい立場が待っているのが土星とのアスペクト。しかもハードアスペクトですと出方も激烈です。旅順要塞に対して相当の犠牲者を出しました。しかし、その中で軍をまとめた統率力は今ではかなり評価されています。
奉天の戦いでも、一番苦しいところを受け持ったのも乃木将軍率いる第3軍です。苦しみ抜いた結果評価を受けるのが土星の特徴。
しかし、海王星が乃木将軍を神格化したといえると思います。戦争が終わった時の一番の英雄になったのです。
土星、海王星がアスペクトをとるときは、様々な事件が起こる。
この配置の時は、「浅間山荘事件」「天安門事件」「ベルリンの壁崩壊」など色んな事件が起こっています。ベルリンの壁(土星)を溶かす(海王星)といったことや、理想のために立ち上がり(海王星)そして叩かれる(土星)といったニュアンスの事件が目白押しです。今回もまた、社会の歪み的な事件が起こると思われます。出生図のパーソナルな天体がこれに関わってきた場合期間限定で、その人は乃木将軍になるわけです。土星と海王星はまったく逆の性質を持った天体同士、矛盾しないはずはないのです。
しかし、そのプレッシャー(土星)と混乱(海王星)を乗り切った時にはじめて幸福が訪れるのです。
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