528ゴールデンルール |
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■場所が悪いからお客さんが来ない
「場所が悪いからお客さんが来ない」と言っている人がいます。そして、その人は周囲の人やお客さんにもそれを言います。この人は自分がいかに、ついていないか、みじめかという不平を言っているので、益々お客さんが来ません。それを聞いたお客さんは「この人運の悪い人なんだ」と思って、心の中で「もう二度と来ない」と決定してゆきます。場末でもお客様がたくさん来ているお店もあります。そこは、常にお客様に喜んでもらえるように、心がけていました。もちろん、場末だからなんて事は一切言いません。ラーメン屋でも、繁盛している、お店は注文の順番通りにラーメンを出します。めんどくさいから一番目のお客さんと四番目のお客さんが同じメニューだから一緒に出しちゃえ、というお店からは段々人は遠ざかってゆきます。めんどうでも注文通りに出しているお店が繁盛しているそうですね。COCO壱番屋でも時間がかかる、カツカレーのお客様には、「カツカレーまだですかー」とカウンターの従業員があえて声をかけるそうですね。お客様は自分の事を忘れられていないのだと思います。来た人来た人一人一人を大切にするお店が繁盛しているのですね。
「修行は却下にあり」と言います。今、目の前の人に親切にする事が修行なのですとキリストさんも言っていますね。目の前のお客様を忘れて、海外進出だーとか言っているところは業績が悪くなっています。そして、対人関係においては、「時間をしっかり守る」という事が大切です。遅刻するという事は、相手の時間を奪う「時間泥棒」と同じです。成功者達から見ればそれは、「犯罪」に等しい行為なのですね。時間厳守はゴールデンルールなのですね。時間とお金の管理に関してはゴールデンルールでは、強調して言っています。ある成功者の人が「時間を守らない人は人間じゃない」ぐらいの事を、弟子みたいな人達に話しているのを聞きました。そして、約束は絶対守るという事も話ていましたね。三蔵法師が過酷な旅を死なずにできたのは、この約束を絶対守るという事をきっちり守っていったからですね。行く先々で、すべての人が三蔵法師の味方になっていきました。まさに無敵(敵がいない)の人生を実践してきた人なのですね。三蔵法師のように、頼まれごとを淡々とこなしてゆく、それが天命に近づく第一歩なのですね。