525ゴールデンルール |
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■した事は返る
ある短距離のオリンピック選手が決勝まで進出しました。結果は惜しくも4位でした。彼女はメダルをとった選手がフライングしたと、猛抗議しました。その頃は写真判定とかなかった時代でした。結局抗議は通りませんでした。オリンピックですから色々な人が厳密に見ています。その判定は正しいとの答えで一致しました。そして、彼女は次のオリンピックに出場しました。なんと彼女はフライングで失格になってしまったのですね。これは魂的に言うと、した事は返るという法則です。人に意地悪すれば、自分も人に意地悪されます。人に親切にすれば、人に親切にされます。円の法則と言って出したものは返ってくるのですね。「あの人のこういうところが嫌い!!」と言って悪口を言っていると、益々嫌いな事をされます。前の男は働かない男で嫌だったとか言えば言うほど、また「働かない男」が目の前に現れてきます。悪口は言えば言うほど、その人の事が嫌いになってきます。「あの人いい人なんだけどねー」とその後に悪口を言っていてもダメです。どんどん嫌いになるだけです。
対人関係では、悪口を言うのではなく、その人の良いところをノートに書き出して、読みましょう。そうするとその人の事が好きになれます。自分も人もその人の長所としてつきあうのがよいのですね。長所とだけ付き合うと物事はすんなり、うまくいきます。もし、長所も見つからないんです。という場合は「あの人に怒涛の如く良いことが起きますように」と手を合わせてあげましょう。人の幸福を祈る事で、自分に幸福が返ってくるからなのですね。「あのやろー、ばかやろー」と言えば、また言いたくなるような事が連発します。「あの魂もあと、5,6回生まれ変われば立派な魂になるんだね。」と笑いながら言うといいでしょう。電話のオペレーターでも、「怒鳴る人」ばかりをとってしまう人がいます。そういう人は自分がいかに不幸か、自分が可哀想か、嫌な事ばかりを言っていたりします。旅行にせっかく行っても、旅先で見た犬のウンコの事などを一生懸命説明しています。そういう人は職場でも、怒鳴るお客様ばかりを引き寄せてしまうという円の法則が、働くのです。「空気が吸えて感謝だなー」と手当たり次第感謝している随風さんは、また、感謝したくなるような出来事が連発します。とにかくなんでもいいのです。手があって感謝だとか、足があって感謝だとか、牛丼太郎の納豆丼食べられて感謝だとか、感謝しまくるのが幸せを呼び込むコツなのですね。