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509ゴールデンルール

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後出しジャンケンを5回やってみる

後だしジャンケンをやると、勝ってくださいというと5回連続で勝つ人は95%ぐらいいるそうです。逆に負けてくださいと言うと5回連続で負けれる人は30%ぐらいだそうです。人間は競争させられながら、生きてきたという事がこれでわかりますね。負ける事には慣れていないのですね。ですから人を言い負かしたり、それ違いますと言って否定してしまったりして敵を作ってしまう場合があるのですね。敵なんか作っちゃいけないのですね。友達を増やしましょう。これからの時代は競争するより、協力したほうが絶対得な時代になってきています。明治時代は富国強兵で、競争社会でした。当時はそれはそれでよかったのですね。その名残が後だしジャンケンに現れてきます。話の途中で「それ違います」といえば話の腰を折る形になりますので、相手の人は話をするのが嫌になってしまいます。日常会話とはどうでもいい会話なので多少違っていても「そーだ、そーだ」と言って聞いていればいいのです。
ガリレオは最後は裁判で「太陽が地球の周りを回ってます」と言いました。弟子はびっくりしてガリレオに駆け寄ると「それでも、地球は回ってる」と言ったそうですね。随風さんもめったな事では人を否定しません。自己肯定、他者肯定の生きかたをしています。そうすると色んな人が集まってくるからですね。どんな人の話も否定せずに聞いています。自己否定、他者否定の生きかたでは不幸になってしまいます。その人と話しをするのが嫌になって誰も近寄ってきません。坂本龍馬さんは議論では物事解決しないと言う方針で、成功しましたね。議論で相手をやっつけても恨みを買うだけだという事を知っていたのです。龍馬さんはではなんだと言うとそれは「利だ」と言っていましたね。お互いの利益を話せば物事スムーズに進む事を知っていました。ですから、自分も得をし、相手も得をするという事をやってゆけばよいのですね。自分はメリットないのに、相手だけ得をさせてもそれは続きません。もちろん自分だけ得をし、相手にメリットを与えないなどは論外です。自分のためにも、相手のためにもなる事をするというのがゴールデンルールなのですね。

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