64ゴールデンルール |
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■美徳がないならそれを演じよ
ゴールデンルールでは美徳がないならそれを演じよと言っています。役者は泣くシーンを演じる時にひたすら泣く事から入るそうですね。そうすると涙が自然に出てくるそうです。それと同じようにその美徳を演じているうちに自然にその美徳が自分自身のものになってゆきます。「そんな事は自分らしくないよ」という事柄があれば「とりあえずそれを演じてみよう」と演じる事を心がけるとよいと思います。
普段人を褒めた事がない人が「そんな事はちょっと恥ずかしくてできないよ」と思われるかもしれませんが「これは演技だ、とにかく演じてみよう」と割り切って考えながらやると段々それはできてきます。その人を認め、長所を喜び、そして、褒め言葉をその人の耳に直接流し込まなければ意味はありません。成功者達がなぜいつもふくよかな顔をしているのかと申しますとお互いを褒めあっているからなのですね。