遠藤周作さんを西洋占星術で占いました |
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西洋占星術でみるお父さんとの確執?
敬虔なクリスチャンのお母さん像?
キリスト教を題材にしてきた理由?
西洋占星術で今日も小林随風が有名人のホロスコープをみてゆきたいと思います。さて、遠藤周作さんが違いのわかる男のゴールドブレンドのCMに久々に唐沢さんと共に出ていましたね。とても懐かしくなりました。さっそく運勢のほうを見てみたいと思います。
遠藤周作1923年3月27日生まれ
■西洋占星術でみるお父さんとの確執?
ホロスコープを出した瞬間「お父さんとの確執が見えるお!!」と叫ぶ随風です。太陽は牡羊座5度にあり冥王星とスクエアです。頑固者のお父さんだった事を示します。家を勘当されたりいろいろ反発もあったみたいですね。以前AV女優に太陽冥王星スクエアが多いと書きました。お父さんが酒飲んで暴れてわけもわからずなぐられていたなんて例もよく耳にします。お父さんがどうしようもなく頑固で頑迷だという人もいます。そんなお父さんを見て育つと本人もとても頑固な振る舞いをすることになります。しかし、遠藤さんは文学という道を頑固に追求していったわけで、良いほうにそれを生かしています。フランスに留学したりとその熱の入れようは半端なものではなかったようですね。根性入れてやるという典型的な配置ですので良いほうに出ると「天下獲ったる」という気概にもなります。超エリートだったお父さんは遠藤さんをかなり責め立てていたそうですね。でも、遠藤さんなりに違う分野で勝負してやるわいという反骨精神で頑張ってこられた事を星は示します。
■敬虔なクリスチャンのお母さん像?
月は蟹座にあり水星とトライン、木星とトライン、土星とスクエアです。水のグランドトラインを持っています。エディプス・コンプレックスを持っていたといいますが母親の事は敬愛していたみたいですね。お母さんの土葬して埋めた死体を掘り起こしてお墓を作り直したりしているのを見るとかなり敬愛ぶりが伺えます。敬虔なクリスチャンでもあり東京音楽学校出身のお母さんがマリアさまに見えた事でしょう。土星はかなりしっかりしたお母さんであった事を示します。木星は人に親切にする善意を持った人であった事を示します。水星は気配り上手で品のあるお母さんだった事を示します。この月を見るとお母さんから受けた影響の強さが伺えますね。作品にもそれは投影されています。
■キリスト教を題材にしてきた理由?
水星は魚座23度にあり木星とトライン、月とトラインのグランドトラインです。魚座は宗教の事を扱わせたら右に出るものもいないぐらいすごいです。しかもこの23度あたりは最もそれが得意になります。松村先生の太陽もこのあたりですし、占い館タリムもこのあたりです。東郷神社などが東京星図ではここにあたります。バルチック艦隊に勝ったのはよいのですが考えてみるとそれが軍部や民衆のおごり高ぶりになってしまったような気がします。その後の第2次世界大戦に突き進んでしまいました。天狗になった鼻をへし折る事が出来るのは魚座のお家芸です。小説沈黙でのジレンマが何かこの魚座の23度あたりを象徴しているように思えます。東郷神社もそんな事を考えさせられる場所なのだろうかと日本人は思う人も多いと思います。